ライター紹介

ラリー遠田

ラリー遠田

1979年生まれ。東京大学文学部卒業。作家・ライター、お笑い評論家として執筆、講演、イベントプロデュースなど多方面で活動。主な著書に『逆襲する山里亮太』(双葉社)、『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)がある。『ヤングアニマル』(白泉社)に連載中の漫画『イロモンガール』の原作を手がける。

ラリー遠田の投稿記事
綾部祐二「4泊6日じゃないですよ!」/『1周回って知らない話』よりNY行きを巡って
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綾部祐二「4泊6日じゃないですよ!」/『1周回って知らない話』よりNY行きを巡って

いきなり何を言い出すんだ、という感じのことを言う人が芸能界には定期的に現れることになっているらしい。「脱ぎます」「AVに出ます」程度ではもはや珍しくも何ともないが、「出家します」ぐらいになると今でもなかなかの破壊力がある。事務所、宗教団体、本人という3つの場所からそれぞれバラバラの主張が発信され、もつれて絡まった糸のように収拾がつかなくなっている。解読不可能な状況を前に人々の意見も割れる。宗教が苦手な人は宗教を叩き、もともと事務所に悪いイメージがある人は事務所を叩き、立場上どちらも叩けない感じの人たちは仕方なく本人を叩く。弱い者たちがさらに弱い者を叩くこの無間地獄を目の当たりにして、『TRAIN-TRAIN』でも歌いたい気分だ。 さて、そんなハッピーなサイエンスの彼女とは別の意味で「いきなり何を言い出すんだ」と視聴者に心配されまくっているのが、ピースの綾部祐二である。昨年10月、突然のニューヨーク行きを発表。今ある仕事をすべて捨…

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綾部祐二「4泊6日じゃないですよ!」/『1周回って知らない話』よりNY行きを巡って

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『ねほりんぱほりん』の中の人が語る――第1回:NHKの狙い「ネットの人たちを振り向かせたい」
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『ねほりんぱほりん』の中の人が語る――第1回:NHKの狙い「ネットの人たちを振り向かせたい」

ウェブを中心に口コミで話題になり、各メディアからも取材のオファーが殺到している話題の番組『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)。毎回ほかでは見られないテーマでゲストが呼ばれ、MCの山里亮太(南海キャンディーズ)とYOUと共にトークを展開する。それぞれがブタとモグラの人形に扮して、終始人形劇の形で進められるという演出も斬新だ。この番組はどうやって作られているのか? チーフ・プロデューサーの大古滋久氏に話を聞いてみた。

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『ねほりんぱほりん』の中の人が語る――第1回:NHKの狙い「ネットの人たちを振り向かせたい」

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矢作兼「とんねるずがお金払うなんてことあっていいの?」/『とんねるずのみなさんのおかげでした』より
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矢作兼「とんねるずがお金払うなんてことあっていいの?」/『とんねるずのみなさんのおかげでした』より

Webの世界では、どうやら和田アキ子は「パワハラタレント」として認定されているらしい。生放送の本番中に「狩野英孝に今すぐ電話をかけてみろ」と出川哲朗に強要したことがパワハラだと批判を浴びているのだという。 この件に関して世間ではさまざまな意見があったが、個人的に最も面白かったのは『ワイドナショー』(フジテレビ)での松本人志(ダウンタウン)の発言だ。松本は、和田の前述の行為を「いや、パワハラでしょ」と一蹴。さらに、事前に楽屋で電話させるかもしれないと出川に持ちかけていたのもパワハラだし、あとから「出川、これってパワハラじゃないよな?」と言うのもパワハラだと述べた。最高だ。松本の言うことは単に笑えるだけでなく、すぐれて批評的でもある。ここで松本が本当に皮肉の対象としているのは、安易に「パワハラ」とレッテルを貼ってしまいがちな世間一般の人々なのだ。 その後に続けて、松本は「バラエティの世界でパワハラは“必要悪”である」とも語っている。…

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矢作兼「とんねるずがお金払うなんてことあっていいの?」/『とんねるずのみなさんのおかげでした』より

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千原ジュニア「オンエアからハブかせてもらいます」/『オトせ!』より
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千原ジュニア「オンエアからハブかせてもらいます」/『オトせ!』より

「芸人なら、笑われるのではなく、笑わせなくてはいけない」などということがまことしやかに言われることがあるけれど、一般に思われているほど「笑われる」と「笑わせる」の区別は明確ではない。 例えば、記者会見で芸能記者に取り囲まれ、大量の汗をかきながら必死で弁明をしている狩野英孝は、笑われているのか、笑わせているのか。それを見て匿名のつもりで特定の事務所を批判する趣旨のコメントを書き込んだのが判明してしまった田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は、笑われているのか、笑わせているのか。 彼らは一般には「笑われる側」の人間だと思われているが、ありのままの姿で人前に立ち、笑いを起こし続けるというそのあり方が、俯瞰で見ると「笑わせる側」であると言えなくもない。笑わせるのも笑われるのも、現にそこに笑いが生まれるという点ではさほど違いがない。 芸人にもいろいろなタイプがいるが、千原ジュニア(千原兄弟)は「笑い」という営みそのもの、「笑わせる」という行為…

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千原ジュニア「オンエアからハブかせてもらいます」/『オトせ!』より

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後藤輝基「誰かがやらなあかんねん!」/『SMAP×SMAP』後番組、『もしかしてズレてる?』
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後藤輝基「誰かがやらなあかんねん!」/『SMAP×SMAP』後番組、『もしかしてズレてる?』

フジテレビが大変だ、「SMAP」が大変だ、という2つの「大変」が重なったあげく、伝説の番組『SMAP×SMAP』は昨年末に終了した。メンバーが喪服姿で並んで頭を下げた「通夜」の回と、色とりどりの献花に囲まれて『世界に一つだけの花』というお経を読み上げた「告別式」の回で高視聴率(平均23.1%/ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したものの、これにて葬儀はしめやかに終了。この後に「月曜10時」のバトンを受け継ぐのは、誰だって気が重いに決まっている。 でも、テレビの世界ではこういう仕事が求められることがある。いわゆる敗戦処理。負け戦になる可能性が高いことは分かっていても、それでも誰かが何かをやらないと枠は埋められないのだ。そんな中で1月23日(月)に始まった『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)。草一本も生えないような戦後の焼け跡にできた闇市のような番組である。 MCは後藤輝基(フットボールアワー)、…

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後藤輝基「誰かがやらなあかんねん!」/『SMAP×SMAP』後番組、『もしかしてズレてる?』

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細川たかし「プロダクションの社長が俺を疑ってるんだから」/『アウト×デラックス』より
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細川たかし「プロダクションの社長が俺を疑ってるんだから」/『アウト×デラックス』より

「人は見た目が9割」と言われるが、「薄毛タレントは頭部が9割」というのもあながち間違いではない。ハゲを力強く肯定して二枚目を気取る「トレンディエンジェル」の斎藤司が登場して以来、人々のハゲに対する意識も徐々に変わりつつある。だが、やはり他人がどう思うにせよ、最終的には本人がどう思うかが問題となってくる。その中で「かぶる」という禁断の果実に手を伸ばす人も出てくることになる。 「かぶっている人」には大きく分けて二種類いる。かぶっていることがバレバレな人と、かぶっているっぽいけど本当はどうなのか分からない人だ。前者は人目に触れる機会が少なく浮世離れした学者や政治家に多く、後者はテレビタレントに多い。ここで扱いが難しいのが後者の場合である。後者はあくまでも「かぶっているかもしれない人」に過ぎない。決定的な証拠が出ない限り、本人はどこまでもシラを切るし、視聴者はどこまでも疑わしく思うし、ビートたけしを筆頭に芸人たちはいつまでも彼らをネタに…

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細川たかし「プロダクションの社長が俺を疑ってるんだから」/『アウト×デラックス』より

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ベッキー「皆さんに応援される恋愛がしたいです」/『モシモノふたり』より
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ベッキー「皆さんに応援される恋愛がしたいです」/『モシモノふたり』より

ベッキーのことを語るのは気が重い。ベッキーはいつも我々視聴者に「私のこと、好き? 嫌い?」という窮屈な二者択一を投げかけてくる。しかも、「もちろん好きだよね?」という脅迫めいたニュアンスのこもった聞き方で。ベッキーは、多くの人に好かれていたわけではなく、そこで問いに答えず口をつぐんだ者の白票をまとめて「好き」に割り振る強引さによってこれまでの地位を築いてきた。明るくて、元気で、かわいくて、真面目で、努力していて、そこそこシャレも通じるハーフの女の子のことを、誰もが好きにならないはずはないからだ。 ベッキーのこのような手口を踏まえて、有吉弘行は「元気の押し売り」という見事なあだ名を与えて、警告を発していた。だが、その押し売り行為の問題点が省みられることはないまま、運命の時が訪れた。元気な女の子は、先陣を切って元気に敵陣に飛び込み、文春砲の餌食となった。 ベッキーのことを語るのに抵抗を感じるのは、今の彼女について是か非かの態度を決め…

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ベッキー「皆さんに応援される恋愛がしたいです」/『モシモノふたり』より

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ニッチェ・江上敬子「次来るのちょっと怖い」/『ドッキリアワード2017』炎上事件より
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ニッチェ・江上敬子「次来るのちょっと怖い」/『ドッキリアワード2017』炎上事件より

火事ってそんなに大変なことだろうか。「対岸の火事」という言葉があるように、向こう岸で起こっている火事は、こちら側に住んでいる人にとっては全く関係のないことだ。ましてや、自分の視界にも入らないような遠い世界で起こっている火事なんて、本来ならば知る必要がないし、そのことで一喜一憂する意味もない。 ところが、ネットにおける「炎上」だけは事情が違う。炎上事件は年々増えていて、ボヤ騒ぎ程度のものを含めれば毎年何百件、何千件というすさまじいペースで巻き起こされている。特に大きく広がりやすいのは、芸能人をターゲットにした事件だ。テレビ番組の中で不適切と思われる演出や発言があった場合、そのターゲットが執拗に批判され、そのこと自体がネットニュースなどの形で拡散され、さらに多くの人の目に触れるところとなる。そして、最終的には制作者やタレントがその騒動についてコメントを出す立場に追い込まれることもある。 2017年の年明け早々にもちょっとした騒動があ…

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ニッチェ・江上敬子「次来るのちょっと怖い」/『ドッキリアワード2017』炎上事件より

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ビートきよし「四暗刻一発ツモってのがある」/ビートたけし出演『チマタの噺SP~たけし噺2016~』より
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ビートきよし「四暗刻一発ツモってのがある」/ビートたけし出演『チマタの噺SP~たけし噺2016~』より

お笑いコンビとはつくづく不思議なものだと思う。コンビという関係の中で、お互いがお互いのことをどう思っているのか。本当の本当のところは本人たちにしか分からない。12月半ばに起こった「NON STYLE」井上裕介の当て逃げ事件に関して、相方の石田明が書いた12月20日付のブログ記事が話題になっていた。記事の中で、石田は事故の被害者や関係者に対して謝罪の言葉を述べながらも「おれの人生から井上引っこ抜いたらおれの人生なんかペラッペラなんですよ」と、相方が自分にとって必要不可欠な存在であることを明言。この記事を読んだ多くの人から「コンビ愛を感じる」「感動的だ」と賞賛の声があがっていた。 ただ、記事全体を冷静に読んでみると、その内容は単なる美談という感じでもない。井上のことは中学の頃からずっと嫌いだったと明言していて、「自己中」「ガサツ」「ポジティブなんて思ったこと1回もない」「機嫌悪いと漫才で手抜くし」と嫌いだと思うところをこれでもかと言…

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ビートきよし「四暗刻一発ツモってのがある」/ビートたけし出演『チマタの噺SP~たけし噺2016~』より

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はに丸「そもそも伝える意義って何?」/『週刊文春』編集部に突撃取材したNHK『あさイチ』より
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はに丸「そもそも伝える意義って何?」/『週刊文春』編集部に突撃取材したNHK『あさイチ』より

2016年を振り返ると、多くの人の頭に浮かんでくるのは、色とりどりで大小さまざまなスキャンダラスな事件の数々だろう。人それぞれ好みはあるけれど、どれもみんな衝撃的だったね、と言いたくなるくらい“世界に一つだけ”のスキャンダルが目白押しの1年だった。熊本地震もリオ五輪もアメリカ大統領選挙も、間違いなく世界レベルの大きな出来事だったはずなのに、私たちの脳裏に浮かんでくるのは「加藤紗里って意外としぶとく生き残ってるよなあ」というようなゴシップ絡みのどうでもいいことばかりだ。どこへ出しても恥ずかしくない一級品のスクープの合間に、加藤紗里やショーンKの箸休め的な事件が並び、『週刊文春』(文藝春秋社刊)の誌面そのものが世の中全体を覆い尽くしてしまったような感がある。 この怒濤のセンテンススプリング攻勢にテレビも完全に呑み込まれていた。バラエティ番組や情報番組では、週刊誌記者が集められて、取材に関する疑問に答えたり、スクープの裏側を話したりす…

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はに丸「そもそも伝える意義って何?」/『週刊文春』編集部に突撃取材したNHK『あさイチ』より

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藤本敏史「顔がつまんない」/『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』より
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藤本敏史「顔がつまんない」/『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』より

年の瀬のこの時期になると、テレビの世界でもお祭り感のある番組が徐々に増えてくる。芸人を大勢集めてとりあえず何かやってみよう、というノリの番組はたくさんあって、12月14日(水)放送の『人気芸人50人大集合! スキャンダルも大激白 無礼講の宴! 大忘年会』(日本テレビ系)もその中のひとつだ。「トレンディエンジェル」、「メイプル超合金」、永野、横澤夏子をはじめ、今年を代表するようなメンバーを含む人気芸人50人が集結していた。 そこに突然ぶつかってきたのが、「NON STYLE」の井上裕介の“当て逃げ騒動”だ。12月12日(月)に第一報が報じられ、出演が予定されていた番組への出演休止や活動自粛が次々に発表されていった。年末年始の特番であわただしいこの時期に、テレビ制作者たちはとんでもないクリスマスプレゼントを受け取る羽目になった。 この番組でも当初は井上の出演が告知されていたが、冒頭に出てくる出演芸人のテロップの中に彼の名前はなかった…

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藤本敏史「顔がつまんない」/『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』より

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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第4回:「万物をチャラくする」 “大人しいTV業界”の中で輝く野心
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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第4回:「万物をチャラくする」 “大人しいTV業界”の中で輝く野心

熱い思いを胸に秘め、パワフルに突き進むおバカな大人たちを紹介していく『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)。その演出を務める「マイアミ・ケータ」こと萩原啓太へのインタビュー企画。第4回では後輩のテレビマンに伝えたいことを語ってもらった。 ■『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第1回:“日本一チャラい番組”の作り方 「企画書がなかなか通らなかった」 ■『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第2回:“チャラい”は最強のコミュ力 「まずはこっちから開く」 ■『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第3回:計算されたオードリーからの「ツッコミ待ち」と「スタジオ温度」

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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第4回:「万物をチャラくする」 “大人しいTV業界”の中で輝く野心

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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第3回:計算されたオードリーからの「ツッコミ待ち」と「スタジオ温度」
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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第3回:計算されたオードリーからの「ツッコミ待ち」と「スタジオ温度」

ひたすら己の道を行き、熱い魂でひとつのことに打ち込むおバカな大人たちを紹介していく『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)。その演出を務める「マイアミ・ケータ」こと萩原啓太へのインタビュー企画。第3回ではスタジオ収録現場の空気作りの秘密について話を聞いた。 ■『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第1回:“日本一チャラい番組”の作り方 「企画書がなかなか通らなかった」■『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第2回:“チャラい”は最強のコミュ力 「まずはこっちから開く」

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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第3回:計算されたオードリーからの「ツッコミ待ち」と「スタジオ温度」

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長渕剛「ウ・タ・ヨ ノ・コ・レ!」/『2016FNS歌謡祭』より
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長渕剛「ウ・タ・ヨ ノ・コ・レ!」/『2016FNS歌謡祭』より

音楽特番というのはどうしてあんなに人をワクワクさせるのだろう。音楽業界は相当厳しいことになっていて、CDが売れないとかヒット曲が出ないとかさんざん言われているのに、音楽特番には不思議と昔ながらのテレビ特有の“お祭り感”がまだ残っているような気がする。テレビ番組を見ていてこの種のお祭り感を感じられるのは、ほかには『NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ』ぐらいのものだ。 「テレビばかり見ているとバカになる」と言われてすくすく育って順当にバカになったテレビっ子世代の自分としては、テレビにはずっとこのお祭り感を期待してしまうところがある。要するに、なんだかんだ言って各局の音楽特番はとりあえず全部チェックするよね、ということ。 たとえ、その大半の時間が特定の事務所のアイドルばかりで占められているとしても、豪華なセットが組まれ、いろいろなアーティストが入れ替わり立ち替わり出てくる歌番組には「ハレ」の舞台ならではの魅力があり、テレビ番組が「シ…

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長渕剛「ウ・タ・ヨ ノ・コ・レ!」/『2016FNS歌謡祭』より

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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第2回:“チャラい”は最強のコミュ力 「まずはこっちから開く」
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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第2回:“チャラい”は最強のコミュ力 「まずはこっちから開く」

自分を貫いてハイテンションで人生を楽しむおバカな大人たちを紹介していく『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)。その演出を務める「マイアミ・ケータ」こと萩原啓太へのインタビュー企画。第2回では個性的な人材を発掘するコツについて聞いた。 ■『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第1回:“日本一チャラい番組”の作り方 「企画書がなかなか通らなかった」

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『パイセンTV』マイアミ・ケータが語る――第2回:“チャラい”は最強のコミュ力 「まずはこっちから開く」

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バカリズム「嗅覚、というか……」/『ナカイの窓』より『R-1ぐらんぷり』の歴代優勝者のリストを見て
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バカリズム「嗅覚、というか……」/『ナカイの窓』より『R-1ぐらんぷり』の歴代優勝者のリストを見て

『M-1グランプリ2016』の優勝は、銀シャリに決まった。2001年から2010年までの『M-1』は、年末の風物詩と言えるような一大イベントだった。世間の注目度も高く、お笑い界やテレビ界に与える影響もきわめて大きく、この大会で人生が変わったという芸人が多数輩出された。 だが、残念ながら、2015年に復活した『M-1』には当時ほどの神通力は宿っていないように見える。放送時期も年の瀬ではなく12月初旬。「え、もうやるの?」というタイミングで唐突に行われ、サラッと終わってしまう。前大会からはトレンディエンジェル、メイプル超合金という2組の売れっ子が誕生したが、大会そのものの注目度は以前ほど高くはない。 また、『M-1』が休止していた2011年から2014年までは他局で『THE MANZAI』というほぼ同形式の漫才コンテスト番組があり、そちらは2015年以降もコンテスト形式ではない形の特番として存続している、といった一部のお笑いファン以…

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