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小栗旬&高橋努&高梨臨/Huluオリジナルドラマ『代償』-(C) 2016「代償」製作委員会

小栗旬がさらなる新境地へ…クライムサスペンスドラマ『代償』で放つ鬼気迫る演技

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小栗旬&高橋努&高梨臨/Huluオリジナルドラマ『代償』-(C) 2016「代償」製作委員会

映画やドラマなど話題作に次々と出演し、着実に実力派俳優への道を歩み続ける小栗旬。これまで実験的な作品にも果敢に挑戦して様々な役柄を演じてきた小栗だが、11月18日(金)からHuluにて独占配信されている連続ドラマ『代償』で、さらなる新境地を開いている。

本作は、伊岡瞬の同名小説(角川文庫刊)を原作に、小栗が“精神の限界まで追い詰められた弱々しい男”を体現している震撼のクライムサスペンス。小栗演じる弁護士の圭輔は少年時代、悪を弄ぶサイコパスな友人・達也(高橋努)によって、家族や大切な人たちの命を次々と奪われ、自身もまた人格崩壊寸前に至るような“凄惨な環境”を強いられてきた。そんな壮絶な過去によって強迫性障害を患った圭輔が、強盗殺人事件で捕まった達也の弁護を担当することになり、彼を葬り去ろうと苦闘する姿を描く。

小栗の怪演で体現される“正義と悪のはざまで揺れに揺れ、追い詰められていく主人公”

自らを不幸のどん底へと追い詰めたサイコパス・達也を社会から葬り、目を逸らし続けていた過去と決着をつけようとするも、精神の限界までだんだん追いつめられていく圭輔。そんな圭輔について圭輔は心の病気を患いながらも、表向きは普通の顔をして生活していかなければならないキャラクター。“他者に対してある種、嘘をついている”ということを常に考え、感じながら演じなければならないんです」と告白。

かつてない役柄ということで、「原作を読んだ時点で『これはしんどい役になるだろうな』と予想はしていましたけど、実際に撮影をしてみて『やっぱり、なかなか大変だな』と(笑)。撮影以外の時は、役のことをあまり考えないようにしようと思ってはいても、結局考えてしまうので、僕自身も日頃からざわざわしている感じがありました。ありえないことが次々と起こっていくし、精神安定剤を飲んでいる役柄なので、薬を飲むのも大変でした」と撮影時を振り返る。

今回、全話の台本が揃った状態で撮影に入れたことで、1話から順番に撮るのではなく、パズルのように組み合わせて撮ったり、伏線を意識して作られたという。「ありがたいことに、最初に全話分の台本を頂けたので、キャラクター作りについて考える時間がたっぷりあるので助かった半面、実はこれまでに経験したことのない難しさも感じました。というのも、撮影では一日中、苦しんで薬を飲むシーンを何話分も撮ったりするんです。『どうやって差をつけたらいいんだろう!?』と、表現のバランスの取り方で試行錯誤する日々でした」と、初めての経験に悩んだことも。

そんな自らの身と心を削りながら役を追求する小栗は、劇中では鬼気迫る演技を披露。戸石紀子プロデューサーが「小栗さん演じる圭輔は、神経質で精神疾患がある役どころなので、彼が追い込まれていくシーンは丁寧に時間をかけて撮影しました」と明かすよう入念に作られた環境と、小栗の鬼気迫る怪演が混じりあい、圭輔という複雑で繊細なキャラクターが見事体現されている。

>>小栗旬の怪演を『代償』で見る!!

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