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吉岡里帆&吉岡秀隆/NHK地域ドラマ『朗読屋』試写会

吉岡里帆、吉岡秀隆と“W吉岡”初共演 「後輩の吉岡です」

吉岡里帆&吉岡秀隆/NHK地域ドラマ『朗読屋』試写会

NHK山口放送局の開局75周年を記念して制作された、地域ドラマ『朗読屋』の試写会が1月10日(火)に都内で行われ、出演する吉岡秀隆、吉岡里帆が出席した。この日、出席予定だった市原悦子は風邪のため欠席した。

山口県が生んだ詩人・中原中也の詩を軸に、舞台となる山口市や萩市・須佐の風光明媚な風景と詩の朗読が響き合う、ファンタジックな物語を描く本作。妻に去られ、眠れない日々を過ごす主人公・西園寺マモルを吉岡秀隆が熱演。そんなマモルに「朗読者」の仕事を紹介する24時間図書館の司書・沢田ひとみを吉岡里帆、中原の詩を愛し、マモルを「朗読者」として雇う老婦人・小笠原玲子を市原が演じる。

登壇すると吉岡秀隆は、吉岡里帆との共演を「W吉岡です」と嬉しそうに表現。「同じ名字でいつか会えることがあるかなと思っていたら、意外と早くその時が来てとても光栄でした」とコメント。「撮影の待ち時間にお芝居に対する考えなどをカレーを食べながら聞いたんですけど、お芝居に対する情熱をすごく感じました」と笑顔を見せた。

吉岡里帆も「W吉岡の後輩の吉岡です」と嬉しそうに自己紹介すると、「同じ名字という不思議な縁もありますが、大先輩である吉岡さんとこうしてお会いできるなんて思ってもみませんでした。あの吉岡秀隆様がこうして私の目の前にいる。こんな機会はないだろうって、いろいろとお話しさせてもらいました」とにっこり。

「吉岡さんとお話しした時に、私が自信があまりないということと、この仕事を続けられるか毎回不安に思っていることを相談したんですけど、『自信を持ってやっていいんじゃないかな。僕もそうだよ』って。『そう思っている方がいいんじゃない』って本当に親身になって答えを返してくださった。それがすごく嬉しかった」としみじみ。現場では吉岡秀隆の優しさに随所で救われた様子だった。

吉岡秀隆はまた、代表作である『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)のエピソードを紹介しつつ、自身の声の演技にも言及。「『コトー先生』をやる時に監督から『北の国から』の純君のイメージが強いから声を変えてくれと言われて、そのとき初めて声ってすごく重要なんだなって思いました」とコメント。「声はひとつの武器だと思っています。誰にとっても心地よい芝居をしよう、と思えば思うほど声は重要。特に今回は市原さんに中也の詩を声で聞かせないといけない。でもそれは僕の声でなくて西園寺マモルの声でなくてはならない。(どういう声でいこうかと)ずいぶんと悩みました」と話していた。

『朗読屋』は1月18日(水)22時~NHK BSプレミアムにて放送。

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