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篠原涼子(陳豊子役)&鈴木梨央(陳照恵役)/スペシャルドラマ『愛を乞うひと』-(C)読売テレビ

篠原涼子、一人二役で鈴木梨央に壮絶虐待シーンも…母娘の愛憎を描く『愛を乞うひと』が今夜放送

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篠原涼子(陳豊子役)&鈴木梨央(陳照恵役)/スペシャルドラマ『愛を乞うひと』-(C)読売テレビ

篠原涼子主演のスペシャルドラマ『愛を乞うひと』(読売テレビ・日本テレビ系)が、本日、1月11日(水)21時からオンエアされる。

下田治美の同名小説(角川文庫刊)が原作で、原田美枝子主演で1998年に映画化もされた本作は、“幼少時代の虐待”という凄惨な記憶から逃げていた女性が、数十年の時を経て再び過去に対峙する、母娘の愛憎を描いた究極のヒューマンドラマ。久しぶりに映像化された本ドラマは、2016年12月27日には「文部科学省選定 社会教育(教養)青年・成人向け」作品に選ばれた注目作だ。

今回、7年半ぶりにスペシャルドラマの主演を務める篠原は、初の一人二役に挑戦。篠原は、母から虐待を受けた過去を持ち、夫と死別したシングルマザー山岡照恵と、心がもろく娘に対して攻撃的になることで何とか己を保っている照恵の母・陳豊子を演じることに。

また、篠原のほかに豪華共演者も集結。正義感が強く、明るく頼りがいのある照恵の娘・山岡深草役に広瀬アリス、照恵の幼少時代である陳照恵役に鈴木梨央、台湾人で妻の豊子を愛していたが、照恵を守るために家を出た照恵の父・陳文英役に上川隆也。ほか、ムロツヨシ、平山浩行、杉本哲太、寺島進、豊原功補、木村多江ら実力派役者陣が脇を固める。

早くに夫を亡くし、娘の深草(広瀬)と二人で暮らしてきた照恵(篠原)は、ある日突然、照恵の生き別れた弟・武則(ムロ)が逮捕されたと、警察から連絡が。母・照恵の過去について「小さい頃に親を亡くし、天涯孤独だった」とだけ聞かされていた深草は不信に思い、母を問い詰めると、照恵は、記憶の底に押し込めていた“母・豊子(篠原)からの虐待”という凄惨な幼少時代を打ち明ける。

母の折檻が日々ひどくなっていったこと、「生みたくなんかなかった!」と言われた時のこと、初任給を奪い取ろうとした母を突き飛ばし、必死に走って逃げ出したことなど壮絶な過去が、脳裏に甦る照恵。そんな照恵は深草の後押しで、記憶が曖昧の中、亡くなっていった父・文英(上川)を弔い、遺骨を探すことを決意する。

父の故郷・台湾に父の友人・許夫妻(杉本、木村)がいることが分かり、照恵は深草とともに台湾へ。その旅は、頑なに心を閉ざすあまり、見失っていた照恵の“自分探し”でもあった。

照恵は、許夫妻と感動的な再会を果たすと、今まで知らなかった母・豊子の真実と向き合うことに。父の遺骨の場所もわかり、帰国後、照恵は現在もどこかで生きているに違いない母と会おうと決断。寂れた港町の喫茶スナックを訪れた照恵と深草は、年老いた豊子とついに対面し…。

今回、篠原と鈴木による母娘の壮絶な虐待シーンも描かれるが、篠原は「ものすごくやりがいのある仕事でした。わたしにとっては大切な作品。悲しいシーンもあれば、勇気を与えられるところもある。ぜひ自由な目でご覧いただいけたら」とアピールしている。

スペシャルドラマ『愛を乞うひと』は1月11日(水)21時~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。

  • 篠原涼子(陳豊子役)&鈴木梨央(陳照恵役)&豊原功補(和知三郎役)/スペシャルドラマ『愛を乞うひと』-(C)読売テレビ
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